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自分が所属するバレーボールチームの練習日
最近取り組んでいる事がある
アンダーパスの手の組み方を変えようと思った
バレーボールを初めて今まで手を合わせて握る形

体育の教科書はこれを推奨している
☆長所
素早く組み手の型が作れる
★短所
組んだ手が外れやすい
ボールを捉える面の角度が崩れやすい
アンダーパスの手の組み方はもう一つある
指を交互に組み握る形

☆長所
しっかりと手が組める
ボールを捉える面がキチンと作れる
★短所
教科書には咄嗟に手が組み難いと書いてあった
年齢と共に握力も腕力も落ちるから修正しないとネ
それにパワフルお嬢さんのユイちゃんもこの組み方なのだ
パクらせて頂きますよぉ
( *´艸`)
最近気が付いたのだがポコちゃんも組み方を変えたみたい
相談した訳では無いのだがお互いに『思うところ』が有ったんだね
今までやって来て身についた事を変えるのは時間がかかる
更に根気も必要になってくる
今までの様にボールがコントロール出来ない
ボールをヒットするタイミングも微妙に違う
ミスをして自分が下手ッピイなったと落ち込む
基に戻したくなる
大概はこの辺りで挫折して今までの方法に戻してしまう
(;´・ω・)
でも今より良くなる事を知ってしまったからね~
出来なくて自分が情けなくなるけど後戻りはしたくない
最初は10回の内に1回しか成功しないかもしれない
その回数を増やす様に頑張る
意識しなくても出来る様に体にクセを付ける
90日間意識して繰り返すとクセになるらしい
バレーボールの練習は週に2回だからもっとかかる
でも諦めないのだぁ!
(=゚ω゚)ノ

諦めない自分へのご褒美は勿論用意してある
( *´艸`)
オリオンビールはアッサリ系
限定品はコクがプラスされて正に好みの味わいなのだぁ
(*´з`)
では引き続き頑張るとしましょうかね~
(*´ω`*)
最近取り組んでいる事がある
アンダーパスの手の組み方を変えようと思った
バレーボールを初めて今まで手を合わせて握る形

体育の教科書はこれを推奨している
☆長所
素早く組み手の型が作れる
★短所
組んだ手が外れやすい
ボールを捉える面の角度が崩れやすい
アンダーパスの手の組み方はもう一つある
指を交互に組み握る形

☆長所
しっかりと手が組める
ボールを捉える面がキチンと作れる
★短所
教科書には咄嗟に手が組み難いと書いてあった
年齢と共に握力も腕力も落ちるから修正しないとネ
それにパワフルお嬢さんのユイちゃんもこの組み方なのだ
パクらせて頂きますよぉ
( *´艸`)
最近気が付いたのだがポコちゃんも組み方を変えたみたい
相談した訳では無いのだがお互いに『思うところ』が有ったんだね
今までやって来て身についた事を変えるのは時間がかかる
更に根気も必要になってくる
今までの様にボールがコントロール出来ない
ボールをヒットするタイミングも微妙に違う
ミスをして自分が下手ッピイなったと落ち込む
基に戻したくなる
大概はこの辺りで挫折して今までの方法に戻してしまう
(;´・ω・)
でも今より良くなる事を知ってしまったからね~
出来なくて自分が情けなくなるけど後戻りはしたくない
最初は10回の内に1回しか成功しないかもしれない
その回数を増やす様に頑張る
意識しなくても出来る様に体にクセを付ける
90日間意識して繰り返すとクセになるらしい
バレーボールの練習は週に2回だからもっとかかる
でも諦めないのだぁ!
(=゚ω゚)ノ

諦めない自分へのご褒美は勿論用意してある
( *´艸`)
オリオンビールはアッサリ系
限定品はコクがプラスされて正に好みの味わいなのだぁ
(*´з`)
では引き続き頑張るとしましょうかね~
(*´ω`*)
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アンダーのパスやカットの時はボールに集中して引き付けられる様に
飛んでくる底面を見る様にすると良いと以前の記事で書いた
それでも焦ってしまうと高い位置のボールを迎えに行ってしまったり
低いボールをすくおうとして肘が曲がってしまう事は無いだろうか?
アンダーパスの組み手で人差し指だけピンと伸ばしている選手を見かける
この手の形は方から先の腕を大きく動かし易い
そして組み手親指を緩ませて手首を上方に向けると楽に肘が曲がる
…と云う事は
腕を振らず肘を曲げないで為には
親指でしっかり人差し指を抑え手首を下方に向ければ良い
其々の形を作り実際に腕を振ってみたり肘を曲げてみると違いが分かりやすいと思う

身体の構造上人差し指を伸ばした方が腕が楽に上げられるが
腕を振らずにレシーブする為には人差し指もしっかり握った方が良い

同様に親指の力を抜き手首を上に返した方が肘を曲げやすい
肘を曲げずにしっかりと面を作るには人差し指を親指で抑える様にして
手首を下に返す様にすると良い
そしてボールを触る為の形が出来たら足の出番
パスをする為の道具(=手)をボールの落下地点に足で運ぶ
今までとは少し違うイメージでパスをして見るのも
技術力アップの役に立つと思う
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9人制バレーはサーブ2回打つことが出来る←1本目をミスしてもセカンドサーブが打てると云う事
なので1本目はサービスエースが取れる様なサーブを思いっ切り打っていると思う
第1サーブの入る確立が高ければゲームの流れを引き寄せる事が出来る
逆にどんな良いサーブが打てても確立が低ければ入れる事を重視したセカンドサーブになり
相手チームはチャンスと捉え良い攻撃により勢いがつくかも知れない
その為にはどのような練習をしたら良いだろうか?
例えばエンドラインの両サイドに分かれて10分間サーブを打つ練習をした場合
一人が何本くらい打てるかと云うと…
自分でボールを拾い 構えて 相手コートからボールがくる合間をぬって打つ
そうすると20本位は打てるだろうか
レモンクラブ練習方法は
打つ場所ごとに3人のグループを作り 打つ 渡す 拾う の役割をローテーションしていく
打つ方向は一方向で ボールを拾ったら練習している側に転がして流す
ローテーションは時間で区切る←レモンクラブは2分間
実際にサーブを打つのは一人二分間だけど結構打ててサーブ練習は10分間でかなり出来ると思う
そして個人の取り組みによってはサーブを打つ以外にも経験値をアップさせらせられる
打つ⇔打つ事に専念出来るので集中して30~40本打つ事が出来る
渡す⇔転がってくるボールを素早く拾いサーバーに手渡しと云う流れで優先順位の判断のトレーニングになる
拾う⇔ボールの落下地点を予測してジャッジしサーブ側の状況を見てボールを流すという中で状況判断とフットワークのトレーニングになる
実技のポイントはしっかり軸を保つ事だと思う

そして体の力を十分にボールに伝えるのは捻りを活用する事だと教わった
例えば腕を伸ばしたまま固定して体の前後の動きだけで手先を移動させた場合と
肩を支点にして振った場合は明らかに後者の方が大きな力が出せると思う

更にこれらの良い点は
サーブの時のトスのブレが少ないので安定してサーブが打てる
目線がブレないのでボールの中心を捉えやすい
もっと強く更に確実にサーブを打ちたいと思っているママさんバレーのプレーヤーの参考になったら嬉しいなぁ
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なので1本目はサービスエースが取れる様なサーブを思いっ切り打っていると思う
第1サーブの入る確立が高ければゲームの流れを引き寄せる事が出来る
逆にどんな良いサーブが打てても確立が低ければ入れる事を重視したセカンドサーブになり
相手チームはチャンスと捉え良い攻撃により勢いがつくかも知れない
その為にはどのような練習をしたら良いだろうか?
例えばエンドラインの両サイドに分かれて10分間サーブを打つ練習をした場合
一人が何本くらい打てるかと云うと…
自分でボールを拾い 構えて 相手コートからボールがくる合間をぬって打つ
そうすると20本位は打てるだろうか
レモンクラブ練習方法は
打つ場所ごとに3人のグループを作り 打つ 渡す 拾う の役割をローテーションしていく
打つ方向は一方向で ボールを拾ったら練習している側に転がして流す
ローテーションは時間で区切る←レモンクラブは2分間
実際にサーブを打つのは一人二分間だけど結構打ててサーブ練習は10分間でかなり出来ると思う
そして個人の取り組みによってはサーブを打つ以外にも経験値をアップさせらせられる
打つ⇔打つ事に専念出来るので集中して30~40本打つ事が出来る
渡す⇔転がってくるボールを素早く拾いサーバーに手渡しと云う流れで優先順位の判断のトレーニングになる
拾う⇔ボールの落下地点を予測してジャッジしサーブ側の状況を見てボールを流すという中で状況判断とフットワークのトレーニングになる
実技のポイントはしっかり軸を保つ事だと思う

そして体の力を十分にボールに伝えるのは捻りを活用する事だと教わった
例えば腕を伸ばしたまま固定して体の前後の動きだけで手先を移動させた場合と
肩を支点にして振った場合は明らかに後者の方が大きな力が出せると思う

更にこれらの良い点は
サーブの時のトスのブレが少ないので安定してサーブが打てる
目線がブレないのでボールの中心を捉えやすい
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オーバーパスはアンダーパスよりもコントロールしやすいが遠くに遠くまで飛ばすのが難しい
上方からのボールに対するプレーなので ボールを見る時に顎が上がってしまう
顎をしめておでこの前髪の生え際を目安として体全体でコントロール

上の図の様にボールの下に潜り込み
落下地点がおでこの前髪の生え際辺りになる様に入る
下の図の様に顎が上がってしまうとボールに対して腕の力しか使えず
遠くに飛ばし難いしコントロールも難しい

手の使い方はバスケットボールのチェストパスに似ている
ポイントは手のひらを内側から外側に向けて回転させる様に
ボールを引き付けてしっかりと捉えコントロールがしやすい
手首を前後に使うと強いボールに負けてしまったりタイミングが取れないとコントロールも難しい
長い時間やってる程 プレーが体に染み込んでいて変えるのはとても難しい
変えようとして普通に出来ていたパスが全く出来なくなってしまう事もある
その時
元に戻す事も選択の一つだろう
今よりもっと先に進みたいという気持ちがあるなら
勇気をもってチャレンジし結果を信じて継続する事が大切だと思う
たかがママさんバレー
されどママさんバレー
自分と仲間を信じプレーを楽しもう
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上方からのボールに対するプレーなので ボールを見る時に顎が上がってしまう
顎をしめておでこの前髪の生え際を目安として体全体でコントロール

上の図の様にボールの下に潜り込み
落下地点がおでこの前髪の生え際辺りになる様に入る
下の図の様に顎が上がってしまうとボールに対して腕の力しか使えず
遠くに飛ばし難いしコントロールも難しい

手の使い方はバスケットボールのチェストパスに似ている
ポイントは手のひらを内側から外側に向けて回転させる様に
ボールを引き付けてしっかりと捉えコントロールがしやすい
手首を前後に使うと強いボールに負けてしまったりタイミングが取れないとコントロールも難しい
長い時間やってる程 プレーが体に染み込んでいて変えるのはとても難しい
変えようとして普通に出来ていたパスが全く出来なくなってしまう事もある
その時
元に戻す事も選択の一つだろう
今よりもっと先に進みたいという気持ちがあるなら
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構え

①軽く2~3回ジャンプし 肩幅と同じ位の歩幅で着地する
ジャンプすると体が傾く事なく体の軸が垂直になる
②足裏の内側に重心置くように真っ直ぐ立つ
③爪先より膝が前/膝より肩が前/肩より肘が前/肘より手が前
④顎を引き上目遣いで視野を広く出来る様に構える
上体が前に倒れない様にすると視野が広くなる
1分間この状態をキープするのは結構キツイかも…
次回に続く

①軽く2~3回ジャンプし 肩幅と同じ位の歩幅で着地する
ジャンプすると体が傾く事なく体の軸が垂直になる
②足裏の内側に重心置くように真っ直ぐ立つ
③爪先より膝が前/膝より肩が前/肩より肘が前/肘より手が前
④顎を引き上目遣いで視野を広く出来る様に構える
上体が前に倒れない様にすると視野が広くなる
1分間この状態をキープするのは結構キツイかも…
次回に続く
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